足の皮が剥けたら市販薬のクロトリマゾールが有効

クロトリマゾールという市販薬があるのですが、どんな薬かというと真菌系のカビに対して有効なクリームです。
患部に塗布していくことで徐々に肌の炎症が治っていきますが即効性はありません。
成分となっているのがイミダゾール系のクロトリマゾールです。
どんな病気を治すかというと、中高年や高齢に多いと言われている水虫です。
中高年から高齢になると水虫の原因である白癬菌が増殖しやすくなります。
また、さらに怖いのが皮膚だけでなく爪の中や爪の表面にまで侵食してしまい、白癬菌が爪水虫にまで発展してしまうケースもあります。
そうなると数週間では完治できなくなってしまいます。
重症にならないためにもクロトリマゾールが有効です。
水虫の治療法は内服薬タイプのものもありますが、直接外用薬で対応するのが一般的になっています。
なぜこのクロトリマゾールという薬がいいかというと、真菌はなかなか死滅しづらい菌で、真菌の生育を阻止するためにはエルゴステロールと呼ばれる成分を阻害する必要があり、その阻害効果がクロトリマゾールにはあります。
この薬の使い方は、皮膚がただれたり皮が剥けてくると塗布する時に痛みやかゆみが出てしまうので出来るだけ早いタイミングで塗布するのが早期治癒の効果的な処方です。
重度になってしまうと治るのに半年から一年以上かかってしまうので、皮が剥けたりする前に塗ることが大事です。
また、クロトリマゾールが配合された市販薬で液状タイプもありますが、クリームタイプのほうが刺激も少なく使用しやすいので、クリームタイプがオススメです。
水虫だからといって放っておくと治りにくくなってしまうので、病院に行く時間がないという人も手軽に市販薬が売っているので、早めに対処することが必要です。

Latest Post